世界最大の仮装パーティ!ヴェネツィアのカーニバル(Carnevale di Venezia)

「仮面舞踏会」もしくは英語の
「Masquerade」ってご存知ですか?

40代の方は少年隊を30代の方はtrfを思い浮かべると思いますが、
元々はエンターテインメントとして、中世のヨーロッパ貴族が仮面をつけて
臨んだダンスパーティのことです。

この仮面舞踏会の世界が、毎年1回、大々的に再現されるお祭りがあります。
それが、「ヴェネツィアのカーニバル」です。

世界中から、仮装好きな人々がこのためにヴェネツィアに大集合し、
自前(もしくはレンタル)のドレスとアクセサリーで街中を練り歩きます。
その仮装の拘りと完成度は、もはや「仮装」という一言で片付けるのは
失礼なほどハイレベルで、もう中途半端な仮装はできないくらいの
雰囲気になっています。

どうやってヴェネツィアまで持ってきたのだろうか














貴族がお茶してます















子供の仮装が可愛すぎ


















中世の貴族ほとは行かないかもしれませんが、仮装をしている人は
大体みんなお金持ちの道楽でやってますので、仮装にかけている
お金と時間のかけ方も、素人目にも分かるほどハンパ無いです。

この時期のヴェネツィアは、ホテルが高くてなかなか手が出ませんが、
こんなに優雅な仮装パーティも、今では世界でこの時期のここでしか
見れないと思うので、行く価値は十分にあると思います。
中世のヨーロッパに興味がある方に
お勧めのお祭りです!!!


・追記:ヴェネツィアの「女王」


・ヴェネツィアのカーニバルには、シトラスの友達、通称「女王」が毎年
日本から参戦しています。
女王は、生粋の日本人であるにも関わらず、ヨーロッパ人の参加者の
大半を圧倒するほど物凄い仮装を整えてくるため、周りには常に
人だかりができています。

女王


















もちろん彼女のドレスは全てオーダーメイドなのですが、何と生地に
チャイナドレスの布を使ってるため、本場のヴェネツィア人も
その華麗さに度肝を抜かれています。

 東西文化の融合とも言えるドレス


















女王(とそのお知り合いの皆さん)の周りには、常に人垣ができて
大変な騒ぎになります。

そりゃこんな人たちが座ってたら撮るだろう














 カフェに入っても窓の外から写真撮られまくり














ヴェネツィアのカーニバルに行かれる方、必ず「女王」たちも
参戦しているので、ぜひ探して声をかけてみてください!!!
(※ごく普通のいい人です)

  • お祭りの概要
名称Carnevale di Venezia (Carnival of Venice)
場所ヴェネツィア サンマルコ広場周辺
日時カーニバルの時期(毎年2月~3月のどこか)
最寄の都市ヴェネツィア
参加費用無料
混雑度非常に混む
こんな人にお勧め中世のヨーロッパが好きな方
コスプレが好き方
「女王」に強い興味を持った方
シトラス的お勧め度★★★★
これだけは見て「女王」の圧倒的な仮装
  • マツヨロTips
・女性なら、行ったからには一度くらい仮装してみることをお勧めします。
(誰でも貴族に変身できます)

・ドレスを持っていなくても、貸衣装で簡単に仮装できます。

・貸衣装屋さんは、仮装グッズや衣装を売っているお店が兼ねて
いることが多く、旧市街の至るところにあります。
また、大きなホテルの中にも入っています。

・貸衣装の値段はピンキリなのですが、簡素なもので1日500ユーロから、
しっかりしたもので1日800ユーロくらいからあります。
値段は張りますが、上にも書いたとおり、中途半端な仮装だと
逆に浮いてしまうので、もし借りるなら少し頑張っていいものを
借りた方が絶対良いです。

・たまに、日本人で、このイベントを「コスプレ」のお祭りだと勘違いして、
たまに和服やアニメ的なコスプレで参加している人がいますが、
100%ガチで浮きます。
ウケも注目もされず、ただただスルーされるだけなので、絶対に
止めておいた方が良いと思います。

・仮装をした人は、みんないい気分になっている(もしくは注目を
浴びたい)ので、誰でもお願いすれば写真を撮らせてくれます。
気になる仮装の人がいたら、気軽に声をかけてみて下さい。

  • 宿
世界中から観光客が押し寄せるため、非常に混みます。
祭りの直前になると、最高級ホテルでも満室になってしまうので、
リーズナブルな宿を取るのであれば、遅くとも半年前(前年の秋)
までには予約を済ませておいた方がよいでしょう。
>>ヴェネツィアのホテルを探す

>>ヨーロッパのホテルを安く予約する方法

  • アクセス
サンマルコ広場周辺で開催されるので、市内のどこからででも
ヴァポレット(水上バス)でアクセスできます。
サンマルコから離れた地域に宿を取るのであれば、ヴァポレットの
停留所近くに取っておくと便利だと思います。

  • 参考リンク
>>ヴェネツィアのカーニバル 公式サイト

>>ヴェネツィアの貸衣装・仮装グッズ店 Atelier Pietro Longhi

>>ヴェネツィアの貸衣装店 Tragicomica

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